当記事はお題に対するネタ記事になります。
3000文字チャレンジ!第7弾!【みかん】
寒い日が続いておりますが、風邪など引かれていませんでしょうか?
私は無敵なので引きません。
今回のテーマは『みかん』です!
以下のルール見てね↓↓↓↓↓
— こぼりたつや (@tatsuya_kobori) January 17, 2019
今回のテーマは「みかん」
・このテーマで3000文字以上
みかんさえ絡んでいれば、どんな文章でもOK!・画像、動画及び文字装飾禁止!
無機質な活字のみ。無機質に命を吹き込もう!・否定&批判コメント禁止!
物好きたちが好きで勝手にやってることです。そっとしておいて下さい。もちろんお褒めのコメントは大歓迎。— こぼりたつや (@tatsuya_kobori) January 17, 2019
ルールは上記の通り。3000文字が辛い人もいると思いますが、その代わり自由に書きましょうというスタイルです。
文字数を増すために前置きを長くしておりますが、テーマの「みかん」が題材であればなんでもいいのです。是非皆様も記事執筆能力をあげるために試しに書いてみましょう。
コンテンツ
みかんは未完の果実?
タイトルでもお伝えしている通り、”みかん”といいつつ結構完成された果実だと思っています。
それはなぜかというと、人間の指の力で皮をむくことが出来る。
種もない果実が多く、薄皮ごと食べられる。
手が汚れないように薄皮が実の部分をしっかりガード。
これほど完成された果実は他にないのではないでしょうか?
ちなみにこれを超えられるのは”バナナ”だと思っており、理由は上記とほぼ一緒。
しかも皮をクレープを包んでいる包み紙のような役割を果たしてくれ、食べやすさまでも追及している。
皮をむかなければ両方とも中身が汚れることもなく、何の道具を使わずとも人の口に入れられる栄養素となるわけだ。
こんな気軽に食べれて、汚さず、しかもカンタンという商品は缶切りなしであけられる缶詰ぐらいしか浮かばない。
ただ、缶詰になってしまうと外側の部分はゴミとして出てしまうのが難点だ。
みかんやバナナならそのまま土に帰ることができるし、ミカンに種があればそれが育ってまた食べられる可能性だって出てくる。
これを”みかん”というのは改めて思うとおかしな話だ。
みかんの種類は世界で約900種
みかんの種類は世界で900種ある。1種にまとめられたとき君は”完成品”となるのだろうか?
名前の由来は中国から仕入れた柑橘が甘かったことから 「蜜柑」 と呼ばれるようになった。
ようは「ミツカン」ですね。
それなのに、読みは”みかん”君はいつ完成品として世に名を知らしめてくれるのか。
ミツカンの社名の由来
「ミツカン」の社名は、四代目中埜又左衛門家の家紋(漢数字の「三」を円で囲った「三ッ環」)が由来。
なお漢数字「三」の下に○をつけたマークは、「天下一円にあまねし」という易学上の理念を表しているそうだ。
全然 ”蜜柑”も”ミツカン”も関係なかったので割愛する。
甘いみかんの見分け方
みかんを食べるならすっぱいみかんよりも甘いみかんが食べたいですよね。
多分すっぱいやつが「未完」で甘いやつが「蜜柑」なんだと思う。早く完成品になっておいしい蜜の味がする柑橘系だけを「蜜柑」と名乗らせたい。
一般的に理解されていることから、玄人向けの判別方法を説明していきます。
平べったいみかんの方が甘い。
赤みが強いみかんの方が甘い。
あまり出荷されていないがデコボコしたみかんの方が甘い。
ヘタの部分が黄味がかってる方が甘い。
上記で説明したものですが、畑の水分量が足りなかったり、日照の問題だったりさまざまな理由で甘くなるみかんが出てきます。
せっかく見極める方法をお伝えしたので、是非コタツに入ってみかんを食べる時に上記を思い出してください。
見比べて、食べ比べて、コタツでまったり。
冬の醍醐味ですね。やはり違いがでるだけに「未完」なのでしょうか?
みかんに対して書くことがなくなった
そういえば実家に帰った時、高級そうな箱にはいったみかんがあった。
見た目は他のみかんとそんなに変わらないのだが、すっごく甘かったのを覚えている。
ただそれだけ。
ここまで約1400文字。残り半分以上を未完のもので埋めていく
もっとリサーチして書けるようにならなきゃいけないのだろうけど、お酒を飲みながらなんとなくで始めた「みかん」をテーマに「3000文字」企画。
せめて30分で書き終わらせたいので、みかん以外の「未完」のものについて書いて行こうと思う。
ブラックホール
ブラックホールを未完の品というのはアレですが、未知数すぎて。
宇宙が好きでいつまでも調べていた小学生時代。
今も調べ続けていたらZOZOの前澤さんより先に宇宙に行けていたでしょうか?
ブラックホールは星の生命が終了する際、中心部に向かって全てが落ちていくそうで、そこにぎっしりにつまった重力の塊みたいなものがブラックホールの中心になるみたいです。
星が自重を支えきれず、中心部分に突っ込まれていくという不思議な空間。
速度的な問題なのか、光すらも中に入ったら逃げ出せないという空間となっている。
星の最後が宇宙空間における「自分を支える力」がなくなったとき、星が縮み中心から融解され、ブラックホールになると。
ただし、全部の星がそうなるわけではない。
ある一定のサイズや重量というものがあるみたいなのだが、そこは割愛しよう。
ただ言いたいのはブラックホールが魅力的ってこと。(未完どうした)
あと1000文字ちょい 企画者のこぼりたつやという人物について
初めて会ったのはオフ会。作業会でもずっとスマホをポチポチ。
二次会についたときには、4記事完成していた。なんだこの人!?と思ったのがはじまりでした。
デート中や、話し中に携帯をいじる人はいるが、大多数はゲームやメールチェックなどだろう。
ただこの人は違う。人といるときにいじることもなく、ただ作業会でもくもくと打ち込み4記事だ。
「マネタイズは良く分からない、アフィリも良く分からない。けど楽しいから記事を書いている。」そう言っていたのが一番印象的だった。
私も当時は初心者でしたが(今でも)見出しとかあった方がいいんじゃない?とか内部リンクしっかりすればアクセス増えるよー!なんて言っていたのが懐かしい。
記事にあったアフィリンク載せるだけでも少しはマネタイズになるんじゃない?とか。
けど、そんなことお構いなしに突き進んだこぼりさんは結果として月間10万PV、フォロワー1000人越え、誰からも愛される飲食店マスターとなっていた。
あ、ちなみにホルモン屋なんですが、めっちゃうまい。誰か一緒に行こう?
そして愚痴を聞いてもらいたい。バーのマスターのような方。いつもニコニコして優しくて。
だから誰か一緒にいこ?
オフ会を主催してくれたほしぃださん
次に紹介するのは、ほしぃださん。
オフ会に誘ってくれる方で、今ではアフィで7桁目前という腕前。
こぼりさんは日記ブログ?として突き進みましたが、ほしぃださんは雑記ブログからアフィに転向し、収益を発生させています。
さて、ここで問題なのは何かを突き詰めれば結果はあとからついてくるということ。
雑記ブログのアドセンスでも、日記ブログでも。
アフィをやるなら特化サイトを作ってガンガン記事を入れるでも。
やり方は色々あるとこの二人に教わりました。
もちろん他にも様々なやり方で収益をあげている方がいらっしゃいます。
正解って何?あの人があー言ってた。だからそれは違う。なんて思わず、自分のやり方にあった人のやっていることをとことん真似していきましょう。
さすがにサイトやキーワードは教えてもらえないにせよ、こんなやり方があるんだ!って思えたら収穫があったってことです。
最後に
みかんってなんでみかんっていうか分かったけど、未完ではないほぼ完成された果実でした。
ブラックホールは謎すぎる。
こぼりさんはホルモン屋。
ほしぃださんは兼業。
正解は一つじゃないよ。みんな「未完」でいいのだ。
一つ何かを突き詰めれば、結果として「未完」から「蜜柑」にかわり、みんなが憧れる人になるでしょう。
これにて解散!次回参加は未定です。